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暗号資産(仮想通貨)公開日

書いた人:熊谷将希(長崎・思案橋「炭火やきとり武将門」三代目)

暗号資産の積立のやり方|長崎の焼き鳥屋の三代目が解説するCoincheckつみたての始め方・メリット・注意点

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小さな植物が生えた、硬貨の入ったガラスのびん

こんにちは。長崎・思案橋で「炭火やきとり武将門」の三代目をしている、熊谷将希(マサキ)です。

「暗号資産を持ってみたい。でも、いつ買えばいいのかわからない」

「毎回アプリを開いて買うのは、ちょっと面倒」

そんな方に知っておいてほしいのが、積立(つみたて)という方法です。

この記事では、暗号資産の積立のやり方を、Coincheck(コインチェック)の「Coincheckつみたて」を例に、やさしく説明します。

この記事でわかること
  • 暗号資産の積立とはなにか
  • Coincheckつみたての2つのプランと金額
  • アプリでの始め方(5ステップ)
  • 積立のメリットと、知っておきたい注意点

暗号資産の積立とは「決まった金額を、自動でコツコツ買う」こと

積立とは、毎月や毎日など、決まったタイミングで、決まった金額の暗号資産を自動で買っていく方法です。

自分で「今が買いどきかな?」と考えなくても、設定した金額で、機械的に買い続けてくれます。

同じ金額で買い続けると、値段が高いときは少しだけ、安いときは多めに買うことになります。この考え方は「ドルコスト平均法」と呼ばれています。

まさき

値動きを毎日気にしなくていいのは、仕事が忙しい人にとって大きいと思っています。

ただし、積立をしても損をしないわけではありません。値段が下がり続ければ、積み立てた分の評価額も下がります。このことは、あとの「注意点」でくわしく書きます。

Coincheckつみたての2つのプラン

机の上に開いた月ごとの予定表

Coincheckつみたてには、買うタイミングがちがう2つのプランがあります。

  • 毎日つみたて
    設定した金額を日割りして、毎日暗号資産を買います
  • 月イチつみたて
    月に一度、設定した金額の分だけ暗号資産を買います

公式サイトで案内されている、おもな条件は次のとおりです。

  • 金額
    1か月あたり1万円から、1,000円単位で設定できます(上限はプランや通貨によってちがいます)。毎日つみたてなら、1日あたり約300円からの積立になります
  • お金の払い方
    指定した銀行口座から、毎月自動で引き落とされます(口座振替)
  • 手数料
    口座振替の手数料と、積立サービスの手数料は無料です。ただし、買う価格には手数料相当額(0.1〜4.0%)がふくまれます
  • 選べる通貨
    ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)、ソラナ(SOL)など31種類

ひとつ気をつけたいのは、積立の最低金額は月1万円だということです。ビットコインを1回だけ買うなら500円から買えますが、積立は月1万円からになります。

アプリでの始め方(5ステップ)

Coincheckのヘルプで案内されている、アプリでの始め方です。まだ口座がない方は、先に口座開設をすませておきましょう。

STEP
つみたての画面を開く

画面の下の「ウォレット」から「つみたてアカウント」をタップします。「まずは通貨を選択」をタップします。

STEP
通貨と金額を決める

「人気の設定」から選ぶか、「手動で設定」で通貨を選び、金額を入れます。

STEP
「毎日買付」か「月一買付」を選ぶ

内容と買付のスケジュールを確かめて、「この内容で保存」をタップします。

STEP
引き落とす銀行口座を設定する

銀行を選んで口座の情報を入れ、「金融機関へ」をタップします。銀行のサイトで、口座振替の申し込みをします。

STEP
「収納企業に戻る」をタップする

銀行のサイトでの手続きが終わったら、「収納企業に戻る」を必ずタップします。押さないと、設定が反映されないことがあります。後日、設定完了のメールが届きます。

なお、みずほ銀行は引き落とし口座に設定できません(2026年10月18日時点)。

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長崎の焼き鳥屋の三代目が考える、積立のメリット

ガラスのびんからこぼれた硬貨

ぼくが考える積立のよさは、次の3つです。

  • 買うタイミングに悩まなくていい
    一度設定すれば、あとは自動で買ってくれます
  • 一度にまとめて買うより、買う値段がならされる
    高いときも安いときも同じ金額で買うので、高値でまとめて買ってしまう心配がへります
  • 入金の手間がない
    銀行口座から自動で引き落とされるので、毎回振り込む必要がありません

お店の仕事のように、相場を毎日見ている時間がとりにくい人ほど、積立のように「仕組みにまかせる」やり方が合っていると考えています。

始める前に知っておきたい注意点

大きく下がったあとに持ち直すローソク足のチャート

注意点
  • 元本は保証されません
    積立でも、値段が下がれば損失が出ます。公式サイトのシミュレーションも過去の価格にもとづくもので、将来の利益を約束するものではありません
  • 止めない限り、毎月続きます
    利用停止の手続きをしない限り、翌月以降も同じ内容で自動的に続きます
  • 引き落とし日と買付日は別の日
    申し込み・変更の締切日、引き落とし日、買付日は月ごとにちがいます。Coincheckのヘルプで確かめましょう
  • 売るときは「振替」が必要
    積み立てた暗号資産は、そのままでは売ったり送ったりできません。アプリの「つみたてアカウント」から、取引アカウントへ振り替えてから売ります

ぼくは、積立の金額は毎月の生活に影響しない額にするのが大切だと思っています。続けることが前提の方法なので、無理のない金額にしておくことが、いちばんの注意点です。

積立と、1回ずつ買う方法のちがい

自分のタイミングで、少しずつ買ってみたい方は、アプリの「販売所」から500円で買うこともできます。買い方の手順は、こちらにまとめました。

» 【初心者向け】ビットコインの買い方|Coincheckアプリでの3ステップ

また、販売所と取引所のちがいや、手数料の考え方は、こちらの記事でくわしく書いています。

» 暗号資産の「取引所」と「販売所」の違いとは?

最後に

暗号資産の積立は、決まった金額を、決まったタイミングで、自動で買い続ける方法です。

一度にまとめて買うのが不安な方や、忙しくて値動きを見ていられない方にとって、ひとつの選択肢になると思っています。

ただし、値下がりのリスクがなくなるわけではありません。仕組みと注意点をしっかり知ったうえで、無理のない金額から考えてみてください。

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長崎の小さなまちから、今日も世界へ。現場からは、以上です。


※この記事は情報提供を目的としたもので、特定の暗号資産の購入や積立をおすすめするものではありません。暗号資産は価格が変動し、積立でも損失が出ることがあります。取引の前に、Coincheckの「重要事項説明書」や「手数料」のページを必ず確かめ、ご自身の判断と責任で、余裕資金の範囲で行ってください。金額・手数料・手順は、2026年10月18日時点のCoincheck公式サイト・ヘルプの情報です。アプリの画面や内容は変わることがあります。写真:Unsplash(Towfiqu barbhuiya、Eric Rothermel、Napendra Singh、Austin Hervias)

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