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暗号資産(仮想通貨)公開日

書いた人:熊谷将希(長崎・思案橋「炭火やきとり武将門」三代目)

コインチェックとビットフライヤーを比較|長崎の焼き鳥屋の三代目が公式情報で違いをやさしく整理(いくらから・手数料・向いている人)

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取引の画面を映したスマートフォンとビットコインのコイン

こんにちは。長崎・思案橋で「炭火やきとり武将門」の三代目をしている、熊谷将希(マサキ)です。

「暗号資産を始めたいけれど、コインチェックとビットフライヤー、どっちがいいの?」

この2つは、どちらも名前をよく聞く国内の取引所です。この記事では、両社の公式サイトで確かめた情報だけを使って、ちがいをやさしく整理します。どちらが上か、ではなく「自分に合うのはどちらか」を考える材料にしてください。

この記事でわかること
  • コインチェックとビットフライヤー、それぞれの特徴
  • いくらから買えるか
  • 手数料の考え方(販売所と取引所のちがい)
  • どんな人に向いているか、両方を使い分ける方法

まずは基本:どちらも金融庁に登録された取引所

両社とも、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」に載っている、登録済みの暗号資産交換業者です。

  • コインチェック株式会社
    関東財務局長 第00014号
  • 株式会社bitFlyer
    関東財務局長 第00003号

取引所を選ぶときは、まず金融庁に登録されているかを確かめることが大切です。登録の確かめ方や詐欺の見分け方は、こちらの記事にまとめています。

» 暗号資産の詐欺の見分け方|長崎の焼き鳥屋の三代目が金融庁・警察庁の注意喚起でまとめた5つのサインと相談窓口

Coincheck(コインチェック)の特徴

ノートパソコンの前で為替の画面を映したスマートフォンを指さしている手

Coincheckの公式サイトでは、次のような特徴があげられています。

  • 500円からビットコインが買える
  • アプリのダウンロード数No.1
    ※対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2025年12月、データ協力:AppTweak
  • 取り扱い通貨数は国内最大級
  • 本人確認書類を出してから、最短1日で審査が完了
  • 取引所のビットコインの取引手数料が無料
  • 「Coincheckつみたて」などのサービスもある

ぼくが最初に口座を開いたのも、Coincheckでした。迷いませんでした。「わかりやすさ」で選ぶなら、ここ一択だと思っています。

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴

ビットコインの価格の画面を映したスマートフォン

bitFlyerの公式サイトでは、次のような特徴があげられています。

  • 1円から売買できる
    ビットコイン、イーサリアム、XRP、ソラナなど44銘柄
  • 口座開設は無料、最短9分
    ※2025年7月〜2026年6月の手続き時間について、同社の実績をもとに算出
  • 預かり資産額No.1
    ※2025年12月末時点。JVCEAおよび各社の公表データをもとに同社調べ
  • 外部からの不正アクセスによる暗号資産の流出は、創業以来0件
    ※創業(2014年)以降、同社が管理する暗号資産について。同社調べ
  • 「bitFlyer かんたん積立」「bitFlyer クレカ」
    毎日・毎週・毎月のペースで自動で買える積立や、カードの利用でビットコインがたまるクレジットカードがある
  • プロ向けの取引ツール「bitFlyer Lightning」もある

いくらから買える?手数料はどう考える?

ここがいちばん気になるところだと思います。まず知っておきたいのは、どちらにも「販売所」と「取引所」があることです。

  • 販売所
    会社から直接買う・会社に売る場所。操作がかんたんです。売買手数料は無料でも、買う値段と売る値段の差(スプレッド)があり、これが実質的なコストになります
  • 取引所
    利用者どうしで売り買いする場所。値段や数量を自分で決めて注文します

最小の金額・数量

  • Coincheck
    販売所は500円から。取引所のビットコインは「0.005BTC以上かつ500円相当額以上」(Coincheckの公式コラムより)
  • bitFlyer
    販売所のビットコインは0.00000001BTCから(公式サイトでは「1円から売買できる」)。かんたん取引所・Lightning現物のビットコインは0.001BTCから

売買の手数料

  • Coincheck
    販売所の取引手数料は無料。手数料相当額(スプレッド)は0.1〜5.0%(一部の銘柄は1.7〜7.0%の範囲)。取引所のビットコインの取引手数料は無料
  • bitFlyer
    販売所の売買手数料は無料(スプレッドあり)。かんたん取引所・Lightning現物のビットコインは、約定数量の0.01〜0.15%(直近30日の取引量によって変わる)

日本円の入金・出金

  • Coincheck
    銀行振込での入金は無料(振込手数料は自分で負担)。日本円の出金は1回407円
  • bitFlyer
    銀行振込での入金は各銀行の所定額。ドコモSMTBネット銀行からのクイック入金は無料。日本円の出金は、三井住友銀行へは3万円未満220円・3万円以上440円、それ以外の銀行へは3万円未満550円・3万円以上770円

手数料は、銘柄や入金の方法、時期によって変わることがあります。口座を開く前に、必ず両社の「手数料」のページで最新の内容を確かめてください。

長崎から考える「向いている人」と、両方使う方法

緑の光の前に置かれた金色のビットコインとコインの山

公式サイトの情報から、ぼくなりに「こんな人に向いていそう」と考えたことをまとめます。あくまでひとつの目安です。

向いていそうな人
  • Coincheck
    はじめての1口座を、画面のわかりやすさで選びたい人。500円から、ビットコインを買ってみたい人
  • bitFlyer
    1円から少しずつ試したい人。積立やクレジットカードなど、暮らしの中でビットコインに触れたい人。取引ツールも使ってみたい人

長崎のような地方に住んでいても、口座開設はどちらもスマホでできます。お店の近くに窓口がなくても始められるのは、ありがたいことだと考えています。

両方の口座を持って、使い分ける

口座は、1つにしぼらなければいけないわけではありません。たとえば、こんな使い分けが考えられます。

  • はじめての売買や値動きの確認は、使いやすいと感じた方で
  • 積立やクレジットカードなど、片方にしかないサービスは、そちらで
  • 同じ暗号資産を買うときは、そのときの手数料やスプレッドを見くらべて

ただし、口座が増えると、取引の記録を管理する手間も増えます。暗号資産の税金では、取引の記録を残すことがとても大切です。税金の基本はこちらの記事にまとめました。

» 【初心者向け】暗号資産の税金はいつかかる?長崎の焼き鳥屋の三代目が国税庁の情報でやさしく整理

口座を開いてみたい方へ

Coincheck(コインチェック)

「わかりやすさ」で選ぶなら、ここ一択です。ぼくが初めて口座開設したのも、Coincheckでした。

bitFlyer(ビットフライヤー)

1円から売買できる取引所です。ぼくの招待URLから口座を開設できます。

招待コード:seo0xcjk

※暗号資産は価格が大きく動くことがあります。始めるときは少額から、無理のない範囲でどうぞ。

長崎の小さなまちから、今日も世界へ。現場からは、以上です。


※この記事は、2026年10月18日時点のコインチェック株式会社・株式会社bitFlyerの公式サイトと、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」(令和8年9月30日現在)の情報をもとにしています。特定の暗号資産の購入や取引所の利用をおすすめするものではありません。暗号資産は価格が変動し、損失が出ることがあります。取引の前に各社の説明書面や「手数料」のページを必ず確かめ、ご自身の判断と責任で、余裕資金の範囲で行ってください。写真:Unsplash(Viktor Forgacs、Marga Santoso、Brian J. Tromp、Erling Løken Andersen)

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