こんにちは。長崎・思案橋で「炭火やきとり武将門」の三代目をしている、熊谷将希(マサキ)です。
「ビットコインを少しだけ持ってみたい。でも、どうやって買うのかわからない」
そう思っている方は、多いのではないでしょうか。
ぼくはITスキルゼロから、2019〜2020年ごろにWebの世界に入りました。だからこそ、「最初の一歩がいちばん不安」という気持ちはよくわかります。
この記事では、スマホのCoincheck(コインチェック)アプリで、ビットコインを買うまでの流れを、3つのステップに分けて、できるだけやさしく書きます。
この記事でわかること
- ビットコインを買うまでの全体の流れ(3ステップ)
- 口座開設で用意するもの
- 日本円の入金方法と手数料のちがい
- アプリでビットコインを買う操作
- 買う前に知っておきたい注意点
ビットコインの買い方は「3ステップ」だけ
ビットコインを買うまでの流れは、大きく分けて次の3つです。
- STEP1 口座を開設する
アプリでアカウントをつくり、本人確認をします - STEP2 日本円を入金する
買うための日本円を、自分の口座に入れます - STEP3 ビットコインを買う
アプリの「販売所」で、金額を入れて買います
Coincheckでは、ビットコインを500円から買えます。いきなり大きな金額を入れる必要はありません。
ぼくが最初に口座を開いたのも、Coincheckでした。初めてでも、10分で口座開設の申し込みができました。
STEP1 スマホで口座を開設する

まずは、Coincheckのアプリをスマホに入れて、口座をつくります。Coincheckの公式サイトで案内されている流れは、次のとおりです。
STEP
アプリを入れて、会員登録をする
アプリの「会員登録」から、メールアドレスを登録します。
STEP
電話番号と基本情報を入れる
重要事項を確かめて同意し、電話番号を入れます。SMSで届く6けたの番号を入れたら、名前・生年月日・住所などを入力します。
STEP
本人確認書類を出す
運転免許証やマイナンバーカードなどを、スマホで撮影して出します。マイナンバーカードなら、スマホにかざして確認する方法もあります。
本人確認書類の提出から、最短1日で審査が終わり、取引を始められます。
あわせて、二段階認証の設定もしておきましょう。Coincheckも、不正なログインを防ぐために設定をすすめています。
まさき
ぼくも、Coincheckでは迷いませんでした。わかりやすさで選ぶなら、ここ一択だと思っています。
口座開設のくわしい手順や、ぼくがCoincheckを選んだ理由は、こちらの記事にまとめています。
» 【初心者向け】暗号資産は何から始める?長崎の焼き鳥屋の三代目が最初にCoincheckを選んだ理由と口座開設の手順
\ 口座開設は無料・スマホで完結 /
STEP2 日本円を入金する

口座ができたら、ビットコインを買うための日本円を入れます。
アプリの「ウォレット」から「JPY/日本円」を選び、「入金」をタップします。入金の方法は3つあり、手数料がちがいます。
- 銀行振込
入金手数料は無料です。ただし、銀行の振込手数料は自分で払います - コンビニ入金
3万円未満は770円、3万円以上30万円以下は1,018円 - クイック入金
3万円未満は770円、3万円以上50万円未満は1,018円、50万円以上は「入金金額×0.11%+495円」
少ない金額で始めるなら、手数料の点では銀行振込がいちばん負担が軽いと考えています。
銀行振込のときは、アプリに出てくる振込先の口座に、自分の銀行から振り込みます。24時間振り込める銀行からなら、夜や土日でも、10分〜2時間前後で反映されるのが目安と案内されています。
入金の注意点
- 振り込む人の名義は、登録した名前と同じに
名義がちがうと反映されません。旧姓や通称名もほかの人の名義と同じあつかいになります - コンビニ入金・クイック入金は、7日間の制限がある
安全のため、入金したお金や、そのお金で買った暗号資産の移動が7日間制限されます
STEP3 アプリの「販売所」でビットコインを買う
日本円が反映されたら、いよいよビットコインを買います。Coincheckの公式コラムで案内されているアプリの操作は、次のとおりです。
STEP
ビットコイン(BTC)を選んで「購入」
一覧からビットコインを選び、購入のボタンをタップします。
STEP
金額を入れて購入する
「日本円でビットコインを購入」を選び、買いたい金額を日本円で入れて「購入」をタップします。買ったビットコインは「ウォレット」で確かめられます。
「販売所」は、Coincheckを相手に売り買いするしくみです。金額を入れるだけで買えるので、初めての方にはわかりやすいと思います。
販売所には「取引手数料」はかかりません。ただし、買う値段と売る値段に差(スプレッド)があり、これが実質的なコストになります。Coincheckの手数料のページでは、販売所の手数料相当額は0.1〜5.0%(一部の銘柄は1.7〜7.0%)と案内されています。
販売所と取引所のちがいは、こちらの記事でくわしく書いています。
» 暗号資産の「取引所」と「販売所」の違いとは?
長崎の焼き鳥屋の三代目が考える、買う前の心がまえ

ここは大切なところなので、いいことだけは書きません。
注意点
- 値段は大きく動きます
ビットコインの価格は、短いあいだに大きく上がることも、大きく下がることもあります。元本は保証されません - 日本円の出金には手数料がかかります
1回407円です - あやしい勧誘に注意
SNSなどで「もうかる」と強くすすめてくる話や、登録のない業者には気をつけましょう
だからこそ、ぼくはなくなっても生活に困らない金額から始めるのがいいと考えています。500円から買えるので、まずは少しだけ持ってみて、値動きを自分の目で見てみる。それがいちばんの勉強になると思っています。
毎回自分で買うのが手間な方は、決まった金額を自動で買っていく「積立(つみたて)」という方法もあります。
» 暗号資産の積立のやり方|Coincheckつみたての始め方・メリット・注意点
よくある質問
Q. いくらから買えますか?
A. Coincheckでは、ビットコインを500円から買えます。
Q. 口座開設にお金はかかりますか?
A. 口座開設は無料です。入金の方法によっては手数料がかかります。
Q. どれくらいで買えるようになりますか?
A. 本人確認書類を出してから、最短1日で審査が終わります。
Q. ビットコインってそもそも何?
A. こちらの記事でやさしく書いています。» ビットコインはなぜ「デジタル・ゴールド」と呼ばれるのか?
最後に
ビットコインの買い方は、口座開設・入金・購入の3ステップです。順番に進めれば、むずかしいことはありません。
大切なのは、いきなり大きく勝負しないこと。少しだけ触れて、学びながら、自分のペースで続けることだと思っています。
\ まずは口座だけでも /
※口座開設は無料・スマホで完結します
長崎の小さなまちから、今日も世界へ。現場からは、以上です。
※この記事は情報提供を目的としたもので、特定の暗号資産の購入をおすすめするものではありません。暗号資産は価格が変動し、損失が出ることがあります。取引の前に、Coincheckの「重要事項説明書」や「手数料」のページを必ず確かめ、ご自身の判断と責任で、余裕資金の範囲で行ってください。手数料・手順・条件は、2026年10月18日時点のCoincheck公式サイト・公式コラム・ヘルプの情報です。アプリの画面や内容は変わることがあります。写真:Unsplash(André François McKenzie、Jae Park、Cullen Cedric、Arturo Añez)