この記事は、2021年8月31日にフリーランスの学校のVoicyチャンネル『聴くだけフリーランス講座』で配信された『フォロワー1000人以下のアカウントは失敗なので捨ててOK。』よりまとめました。
本編をお聴きになりたい方は、Voicyでお聴きください!
フォロワー1000人以下のアカウントは失敗なので捨ててOK

【前提】『ビジネス』としてのSNS運用のおはなし
TwitterやInstagramやYouTubeなどのSNSに出している情報というのは『新商品』なんです。
インターネットの世界に新商品を出して、
「反応はどうなのか?」
と言うことをきちんと考えなければならない。
反応が悪いと言う冷酷な事実が、フォロワー数1000人以下と言うことなんです。
「頑張って、頑張って、頑張って、アピールしたけどフォロワーが1000人に満たない」
と言う事は市場に需要がないということであり、そこから目を背けてはいけません。
『チーズとんこつ塩みそラーメン』という例えで考える
現実の商品で例えて考えてみましょう。
「チーズとんこつ塩みそラーメン」
という新商品を開発したとします。
確かに新商品は出してみないと分かりません。
ただし市場の反応やニーズが全くないと言う状況の時に、それでもなお
「チーズとんこつ塩みそラーメン」
を売り続けますか?
普通はそこで改善を加えますよね。
売れなかった場合、
「チーズラーメンにしよう」
「とんこつラーメンにしよう」
「塩ラーメンにしよう」
「みそラーメンにしよう」
と改善していくはずです。
SNS運用でも同じ視点が必要不可欠
同じことをTwitterやInstagramやYouTubeなどのSNS運用でも考えましょう。
SNSと言うものはある種、自分のアイデンティティーを反映させすぎてしまい、なかなか伸びていなくても認めにくい構造であるということを認識しておかなければなりません。
自分が頑張って発信してフォロワーが1000人に行かないと言う時に、
「自分のやり方が間違っている」
と認めることがあなたはできますか?
認めないと前には進めません。
だからアカウント運営にこだわりすぎる必要はないんです。
「お金を稼ぐ」と言う目的でビジネスをしていく上で、1000人のフォロワーすら獲得できないのであれば、正直話にならないんです。
「1年くらいやって全く売り上げが立ちませんでした」
それではビジネスになりません。
ちゃんと売れるものを改善しながら出していかないとダメなんです。
アカウントは何度作ってもいい

アカウントは何度作ってもいいんですよ。
だってそういう仕組みになってますよね?
「一度アカウントを作ったら、ずっとそのアカウントでやらなければならない」
なんてルールはSNSの世界ではありません。
でもやってると
「今運営しているアカウントを捨てて新しいアカウントに行く」
ときに、未練が残るんですよね。
次のアカウントがうまくいくか何かなんてわかりません。
でも、そのうちヒットするアカウントだって出てくるかもしれないのです。
多くの人はたいしてウケないようなコンセプトの発信に固執しています。
自分にはそれしかないと思い込んでいる。
でもそんなわけはないんです。
自分の可能性をもっと広く捉えていって、とがらせていく、絞っていく、全くゼロから立ち上げる。
この気持ちが重要です。
仲良しこよしではうまくいかない
Twitterで発信をやってても全然ウケないことが、Instagramだとばかウケするなんて事は平気で起こります。
「周りの人がTwitterがんばってる自分もがんばってます」
そんな仲良しゲームじゃないんです。
ビジネスなんです。
ドライに考えて僕らはビジネスをやっているんだから、
「商品のウケが悪かったら撤退する」
それは経営判断なんです。
「売れないチーズとんこつ塩みそラーメン」
をメニューに置き続けるラーメン屋さんなんてないでしょう。
「また次の新商品を考えよう」
となるでしょう。
SNSでも同じように考えないといけませんよ。
作っていって、作っていって、作っていって、作っていって、ようやく当たるくらいの感覚でやらないと時間の無駄です。
たいしてフォロワー数が伸びてないんであれば、ゼロから作って心機一転やったほうがモチベーションも上がります。
ウケないことをいつまでもやっていても一緒なので、どんどんどんどん新しいチャレンジをしていきましょう。