ブログが続かない…
タイピングが遅くて記事執筆に時間がかかる…
音声入力でブログが作れるの?
タイピングより音声入力のほうが早いの?
どうやって音声入力でブログ記事を書いていくのか方法が知りたい。
この記事では、あなたのこんな疑問が解決できます!
どうも、日本で話題のNFT、CNPとCNPJホルダーのまさき(@masaki_2papa)です。
ブログ継続のコツ、それはズバリ!
『音声入力で記事を書く!』
記事執筆の8割から9割も音声入力で行っています。
今現在、2500文字から3000文字程度の記事であれば、音声入力→ワードプレス入稿までを約2時間前後で完了します。
(もちろんこの記事執筆も音声入力でおこなっています)
この記事を丁寧に読んで真似するだけで、確実に音声入力での記事投稿をマスターすることができます。
ぜひとも、音声入力をマスターして記事入稿のスピードアップに役立ててください。
ブログを習慣化して継続するコツ【無料の音声入力で効率よく執筆!】
そもそも本当に音声入力でブログが作れるの?
答えはズバリ、できます!
音声入力をするとAIの力で8割程度はしっかり正確に音声を認識してくれます。
だだしワードプレスへの入稿作業や、文章の細かい修正などはまだスマホやパソコンで行う必要があります。
音声入力によって格段に文字を入力するスピードは上がる事は間違いありません。
ブログを書く上で大前提として、
『早く書くこと』よりも『読者のためになる記事を届ける』
ということはもちろんブログの本質です。
しかしタイピングを苦手な人が、記事を書くときに時間がかかりすぎてブログを運営することが嫌になってしまったのでは元も子もありませんよね。
実はブログを始める前のぼくもそうでした…
「ブログを始めたいが1記事書くのに5時間も6時間もかかるなんて、先が思いやられる…」
そう思って、自分のブログを開設することをためらっていました。
ただ音声入力を知って、
この方法だったら、継続することができるかもしれないぞ!
そう思い、ブログを開設しました。
タイピングより音声入力のほうが早いの?
ここで疑問に思うことがあるでしょう。
音声入力はタイピングより早いのかな?
断言します。驚くくらい早いです。100パーセント音声入力の方が早いです!
これは実際に自分にあった音声入力をしてもらったほうが実感しやすいと思います。
次章で紹介する音声入力を自分に合ったやり方で実際に試してみてください。
簡単な音声入力方法は4パターン!
それではカンタンな音声入力方法をお伝えします。
おすすめの音声入力の方法は4パターンあります。
- iPhoneのメモ帳アプリ
- MacBookのメモ帳アプリ
- スマホ版Googleドキュメント
- PC版Googleドキュメント
を使って音声入力をする方法です。
①iPhoneのメモ帳アプリ
Apple製品である、iPhoneのユーザーであれば元から入っているメモ帳アプリがおすすめです。
- 手っ取り早く
- いつでも
- どこでも
音声入力できるのは嬉しいポイントです。
ちなみにぼくもこの方法でやってます!
② MacBookのメモ帳アプリ
こちらもApple製品である、MacBookシリーズを使っている方であればPCに標準で入っているメモ帳アプリです。
iPhoneとMacBookを連携させておけば、iPhoneで音声入力した文字をMacBookで編集することも可能です。
③スマホ版Googleドキュメントアプリ
次にオススメするのはスマホ版のGoogleドキュメントアプリ。
このアプリはiPhone、アンドロイドのどちらでも使うことができ、この後に紹介するPC版のGoogleドキュメントとの連携も自動で行われるのでどのデバイスでも対応できるのがいいところです。
Googleドキュメントの方が音声入力の認識に対する精度が高いかもしれません。
ぼくはApple製品を愛用してるから、iPhoneとMacBookのメモばかりだけど、みんながApple製品ばかりではないだろうから参照記事を貼っておきます!
④PC版Googleドキュメント
先ほど紹介した「スマホ版Googleドキュメントアプリ」のブラウザバージョンです。
外部参照記事を参考に手順を確認してみてください。
端末の制限がなくスマホアプリとブラウザで同時編集ができるので、ばらばらの製品を使っている方なんかはこちらのほうがやりやすいかもしれませんね。
【まとめ】習慣化するコツはいかにラクをするか
いかがでしたでしょうか?
タイピングでブログを執筆するよりもカンタンに続けられると思いませんか?
習慣化して継続を続けるためには、
「いかにラクをするか」
という方法を知って、自分なりに考え、やりやすい方法にアレンジして実践することです。
是非ともご紹介した内容をきっかけにブログを継続できるようになってもらえるとうれしいです。